ファミキャンを楽しく続けるための10のポイント

息子が生まれる前からキャンプが大好きなむねりんです。
息子(ただいま2歳)が生まれてから5回ほどキャンプに出撃しています。
その中で、ファミキャンを”楽しみ続けて”いくためコツがありそうだなと感じています。
「キャンプ楽しいけど、面倒。準備に片付け大変だし。」といってキャンプから足が遠のいている方もいるのではないでしょうか。
私自身が家族でキャンプへ出撃した経験からファミキャンを楽しく続けるための10のコツを紹介したいと思います。
特に、奥さんはキャンプに少し尻込みしてるけど子供にワイルドな体験をさせたいというパパの参考になれば嬉しいです。

  1. キャンプ場へ出かける荷物を最小限に

    キャンプ道具達は、家から車までの搬入、キャンプ場で設営され、そして撤収、収納されなければなりません。
    これがキャンプにはつきものです。

    「キャンプ場に持って行く道具は多い」

    「準備時間が長い」

    「キャンプ場での遊びの時間が少ない」

    「キャンプって準備の割に疲れるだけ」
    という構図になりかねません。
    ときに準備に追われ、後の予定に追われ家族を思いやれなくなってしまうことも。
    そうなると楽しいキャンプどころではありませんし、本末転倒です。
    ですので、道具の厳選は大切です。
    道具の厳選とは、「目的に合った必要な設備」でかつ「運搬・設営の手間が少ない」ものを選ぶということです。
    (例えば、テントは3−4人寝れれば良いので、設営の早い山岳用テントを選ぶなど。)
    準備・撤収の時間を短くすれば、その分家族と充実した時間が過ごせます。
    いかに家族とキャンプを楽しむかがポイントなのに道具に時間を取られるのは勿体無いですよね??
    キャンプ道具メーカーのカタログやインスタなどではおしゃれなテントや道具に囲まれた写真を良く目にしますが、準備・設営の手間を頭の片隅に置いて物欲を遠ざけましょう。
    インスタ映えより家族との時間が大切です、笑。
    (私は家族が寝ている早朝を写真タイムにしているのは内緒です。。。)
    また家のキャンプグッズ収納スペースは少し余裕をもっておくことをお勧めします。
    ぎゅうぎゅうに収納すると準備片付けがスムースに行かずにここでも余分な時間を使ってしまいます。
    頭を使わずとも収納できるくらいの余裕が欲しいところです。

  2. 食事はシンプルに

    我が家ではキャンプ飯はパパの仕事です。
    普段料理し慣れないくせに安定しない火力で凝った料理を作ることは困難を極めます。
    ですので変な見栄は捨てて、焼くだけのバーベキュー・焼肉、温めるだけの冷凍食品などがお勧めです。
    これだけでも外で食べると格別な味がしますよ!
    慣れてきたら前日に漬け込んで焼くだけのレシピなどに挑戦してもいいかもしれません。
    キャンプ場での準備は、家でやる時間の倍以上は確実にかかります。
    水場までの往復したり、ちょっとした道具が見つからなかったり、なんてバタバタしていると、「パパ、まーだー!?」と最大級のプレッシャがかかります。
    ですので、できる準備はできるだけ前日に自宅で済ませて、当日のパパのミッションは火を起こして焼くだけにしておきましょう!
    また、ご飯を美味しそうに写真を撮るには太陽光が必須ですが、残念ながらお風呂のタイミングなど考えるとどうしても日没後に頂くことになってしまいます。
    話題性のある手の込んだ料理ではなく、美味しく食べれるタイミングにさっと作れるシンプルな料理を作りましょう。

  3. トイレ、炊事の綺麗なキャンプ場を選ぶ

    この条件無くしてファミキャンはできません。
    今やネットは口コミ情報がたくさんありますので、特にトイレ情報は必ず確認してキャンプ場を選んでください。
    ここは絶景が売りの秘境だから、トイレが汚いのは当たり前だ(むしろ男のロマン)というロジックは全く通用しません。

  4. 現地天候の把握は入念に

    キャンプは、自然相手なのでどうしてもいつも快晴というわけではありません。
    当日雨が降りそうならレインコートと長靴を持参するだけで、キャンプ場での快適性は大きく変わります。
    また、高原キャンプ場へ行く場合は、最低気温から想像される寒さのもう一つ上のウェアーを準備しておくことをオススメします。
    風や雨に同時にさらされると体感気温がグッと下がりますので。
    準備をしていれば、多少の雨風でもキャンプは楽しめます。
    ただ、準備をしていないと一瞬にして修行の場となってしまいます。
    そうならないよう、天気予報をチェックして出かけましょう!

  5. 子ども・奥さんファーストの寄り道先選び

    せっかく高速道路に乗って遠出するんです。
    「キャンプに行くためだから高速道路に乗るのは仕方ない」と男性脳的に考えるのではなく、せっかく遠くに来たのだからキャンプ以外で普段行けないところに行ってみましょう。
    行動の幅を広げるとキャンプへ行くことへの楽しみ方が増えて来ます。
    その際には、キャンプ場の周辺設備の子どもや奥さんが満足できる寄り道箇所を探してみましょう。

  6. 予定を詰め込み過ぎない

    上と矛盾するようですが、あまりに一日に多くの予定を詰め込みすぎると予定を消化するだけになるので、楽しさが半減します。
    一日ワンテーマと決めて、余った時間はゆったり外で過ごすという方が、キャンプの雰囲気を存分に味わえます。
    意外とそういう時間に、子どもの成長を発見できたりしますよ。

  7. 渋滞を避ける旅程を立てる

    渋滞で奪われる時間ほど虚しいものはありません。
    もちろん仕方がないのですが。
    ただ、奪われる時間は少ないに越したことはありません。
    そのため、土曜日の7-9時及び日曜日の16-19時の時間帯は、高速道路の渋滞エリアにいないような予定を立てましょう。
    我が家では、朝5時発でキャンプ場へ向かい、帰りは15時くらいに帰宅という予定を立てています。
    自然渋滞の発生箇所はNEXCOのホームページなどに乗っていますので、参考としてみてください。
    もちろん事故渋滞などには巻き込まれますが、ここまで計画していれば諦めもつきます、笑

  8. 近場のキャンプ場を選ぶ

    キャンプの準備に対して、どれだけキャンプを楽しめたかが満足度の一つの要素になります。
    「準備の時間をどれだけ短くできるか」と「滞在時間をどれだけ長くできるか」というのが鍵です。
    ここでいう準備とは上で述べた荷物搬入に加えて移動の時間を含みます。
    準備の時間を短くするためには、道具を厳選する他に、移動の時間を短くするという方法があります。
    我が家では、一泊二日のキャンプの場合、渋滞なしで片道2時間以内が暗黙のルールになっています。
    これ以上時間がかかると、移動の時間の割に楽しめなかったという残念感が残るキャンプになることが経験的に多い気がします。
    一方滞在時間を伸ばすことは、比較的簡単に可能です。
    キャンプ場にもよりますが、アーリーチェックインできるキャンプ場は多いです。(アーリチェックインのオプションが有料のキャンプ場もあります。)
    我が家では9時くらいくらいからチェックインできるキャンプ場に行くことが多いです。
    もしくは、キャンプ場近辺に子どもや奥さんが楽しめる施設があればチェックイン前にそこで時間を過ごすのもありです。
    実際こちらの方が、また来たいねという評価に繋がります、笑

  9. 予定はフレキシブルに考える

    男というのは不自由な生き物で、事前に自分で立てた予定にこだわる性分があります。(男というのは、というのは大げさかもしれませんが。。。)
    予定を立てること自体はよいのですが、それに縛られるとキャンプでは上手くいきません。
    家族全員が慣れない環境で一日を過ごすわけですし、そもそも自然が相手です。
    予定通りいかなないことで、自分に焦ったり、家族の行動を急かしたりすることは、キャンプを不自由なものにします。
    予定通り行くことはありえないと思ってフレキシブルに対応しましょう。
    唯一気にしなければならないのは、日没の時間です。
    日没の前にやらなければならないことだけは、きちんとやっておきましょう。(ランタンの準備、夕食の火起こしなど)
    また、女性のここに行ってみたいというリクエストはできる限り即応しましょう。
    女性には第六感があるようで、行ってみて残念ということは少ないです。
    もちろんポイントアップしますし。
    ただし、即応というのがポイントです。渋々という感じは出してはいけませんよ!!

  10. 終わった後は、楽しかったことを全力で伝える

    これ、意外とできていないのではないでしょうか。
    週末の朝早起きして、重たい荷物を家から運んで、チェックインの行列に並んで、得られた貴重な経験を「楽しかった・また来たい」とみなさん自身が思えればキャンプ自身は大成功です。
    でもファミキャンを楽しかったというためには、家族がみんな同じ思いでなければなりません。
    自分が楽しかった時は、「しっかり楽しかったまた来たい!」と帰りの車で伝えましょう。
    もし、今一なことがあっても正直に話せば、でもここは良かった、次回はこうしようと、家族で共有できます。
    そうすればしめたもの、ファミキャン成功、次回のキャンプへの切符ゲットです!

いかがでしたか??
ファミキャンをこれから始めたい方、最近億劫だと感じ始めている方に、ちょっと違った視点でファミキャンを楽しむポイントをお伝えできれば幸甚です。
家族でキャンプに行ける時間・年月は限られています。
楽しかったと思えたファミキャンを一泊でも多くしたいですね!!

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