割高感が否めない おもしろ水族館

これまで横浜中華街は、人も多く、大人の街というイメージから、なかなか息子とのお出かけ先に上がることがありませんでした。

先日ふとしたことから、横浜中華街のど真ん中に水族館があるということを知りました。

「なんだ!子どもに優しい施設もあるんじゃないか」と訪問してきました。

タイトルにネタバレ感はありますが、おもしろ水族館の実際のところを紹介させていただきます。

(2017年7月上旬に訪問させていただきました。)

アクセス、料金

アクセス:最寄り駅は京浜東北線「石川町駅」
(この駅から子どもの足で徒歩15分程度)

料金:大人 1400円(JAF会員だと、200円引き)、4歳以上 700円

開館時間:11時から20時(土日は10時から営業)、年中無休

詳しくは公式ホームページをご確認下さい。

オススメポイント

施設は、おもしろ水族館→おもしろ商店街→赤ちゃん水族館という構成になっています。
それぞれのエリアで息子が足を止めた展示品を紹介します。

おもしろ水族館

小さな水槽を並べ、多くの種類の魚を展示しています。
展示の仕方にクセがあり、一貫して笑いを取ろうとしてくるのですが、ただのダジャレばかりで正直お寒い。
一例を写真を使って紹介します。

寿司屋に見立てた水槽。
この展示では食育とは程遠いです。

天丼と生きた海老のコラボ。
息子は水槽にご飯が入っていることをすごく不思議がっていました。
その感覚、正解です。

ロウソクに見立てられたちんあなご。
ちんあなごも普通に展示すればいいのに何故かロウソクに見立てる。
だいたい「まこやん」ってだれだよ。

こんな展示品ばかりで館内もさして広くないので、所要時間は、5分から10分程度でした。

おもしろ商店街

次のエリア赤ちゃん水族館に行くためには、おもしろ商店街を通過しなければなりません。

子ども向けのおもちゃが待ち構えているエリア、正直最後だけにしてもらいたいというのがお子さんをお持ちの皆様の意見ではないでしょうか。

そして、子どもがおもちゃを手に取った瞬間に営業攻撃をかけてくる店員。

すごくよく教育されているとは思いますが、「よほど子どもが気に入らない限り買うつもりがない」という親の心は察してもらえませんでした。

なお帰りも同じエリアを通らなければなりません。

商魂逞しいですね。

赤ちゃん水族館

こちらは大変オススメです!

1時間程度の滞在時間のうち50分はこちらにお世話になりました。

水槽がビルトインされた滑り台に息子はびっくり。
初めは恐る恐る滑っていましたが、すぐに慣れて20回以上滑ったのではないでしょうか。
疲れたら滑り台下の水槽を眺めて休んでいました。

また、水槽がビルトインされたジャングルジムもあり、こちらも息子に好評。
何度も上り下りして遊ばせてもらいました。

最後に、

「水族館という看板」に対し物足りないコンテンツでした。
1時間程度で回れてしまう施設で入場料が1400円、なかなかお高いです。

また終始感じたのは、「これって面白いでしょ」というコンテンツの押し売り感と、収益優先が露骨な接客・動線計画です。

子連れで来る人に寄り添った観光地が多い昨今、このやり方では長く続かないのではないでしょうか。
少し前までは、どこぞのお笑い興業が資本していたのでそれでもよかったのでしょうが。

という内容なので、興味と時間とお金があれば、一度くらい訪れてみてもよいかもしれません。

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