Canvas Camp Sibley 400購入!

子どもが生まれキャンプを再開しましたが、子どもが2才半となりテントの中で遊ぶ時間が増えたことや荷物が増えたことで、これまで使っていた山岳用テントが手狭になってきたので、新しいテントを購入することになりました。
いろいろなテントを物色しましたが、結果としてCanvas CampのSibley 400に決めました!
我が家が新テント購入に至るまでの経緯とSibley 400の使用感を皆さまと共有させて頂きます。

新しいテントに求めるもの

これまでのキャンプ経験を通じて、新しいテントに欲しいと思った要素は、下記の3点です。

  1. 設営・撤収が簡単なこと
    限られたキャンプの時間を出来る限り設営・撤収以外の時間に使いたいためです。家族でゆっくり自然と遊ぶ時間を確保することが最優先です。

  2. テント内で食事・遊べるスペースが確保できること
    子どもが大きくなってきたことから、寝る時間以外にもテント内で過ごす時間が増えてきました。
    そのため、テントの中で快適に時間を過ごせるような広さを持ったテントに憧れを感じました。(できれば、かがまずに着替えがしたい。)

  3. シンプルな配色、かつ周りのテントとの被り率が低いこと
    テントはランドマークなので、オシャレでかつ周りと被らないテントにしたいです。少なくともトイレから返ってきてテントを間違えないくらいには特徴的なテントとしたいですね、笑

テント買い替えの候補

当初買い替えの候補として上がったのは、

  1. スノーピーク ランドロック
    居住スペースとしての満足度は高いが、被り率が高いのが難点。

  2. 小川キャンパル ピルツ
    ワンポールテントなので設営は簡単。
    ただ、ノルディクスのティピーテントに比べ何となくもっさり感がある。

  3. テンティピ
    ティピーテントとして完成されているフォルム。
    あまりキャンプ場でお見かけしない。
    ただし、ランドロックが2セット買えるよいお値段設定になっております。。。

設営の簡単さからワンポールテントが良いかなと考えるようになりましたが、いまいち決め手に欠いていました。
他に良いものはないかと考えている中で、海外のテントサイトを回っていると割安で特徴的なベル型のテントが!
キャンバスキャンプというメーカーのSibleyシリーズです。
並行輸入すると10万円未満で購入でき上記のテントより安いです。
また、あまり見かけないデザインでしたので、一目惚れをしました。
こちらのSibleyシリーズですが、いくつか仕様に違いがあるため、これまた悩みました。

  1. テントのサイズ
    モデル名が、300 / 400 / 450 / 500 / 600と分かれています。
    この数字は、テントの直径を表しています。
    4人家族までなら400で十分かと思います。
    テントの中で8人以上集まって宴会をしたりするのであれば500以上が視野に入ってきます。

  2. テントのグレード
    SibleyシリーズはModelが複数あるので、非常に迷います。
    簡単に解説すると、下記の通りの違いがあります。
    High Gradeから順に並べてみました。

    ProTechシリーズ:
    フロアーシートが、テント本体とがジッパーで接続可能。
    幕体(コットン)のグレードが高い。(360g/m2)
    フロアシートのグレードが最上級。(650g/m2)
    メッシュサイドウォールあり、風通し抜群。

    Ultimate Proシリーズ:
    フロアーシートが、テント本体とがジッパーで接続可能。
    幕体(コットン)のグレードが高い。(360g/m2)
    フロアシートのグレードが最上級。(650g/m2)
    メッシュサイドウォールがない

    Ultimateシリーズ:
    フロアーシートが、テント本体とがジッパーで接続可能。
    幕体(コットン)のグレードが高い。(360g/m2)
    フロアシートのグレードが上級。(540g/m2)
    メッシュサイドウォールがない

    Deluxeシリーズ:

    フロアーシートが、テント本体とが縫い付け。脱着不可。
    幕体(コットン)のグレードが低い。(320g/m2)
    フロアシートのグレードが上級。(540g/m2)
    メッシュサイドウォールがない

    Standardシリーズ:
    フロアーシートが、テント本体とが接続されていない。すきま風・虫の進入が気になる。。。
    幕体(コットン)のグレードが低い。(320g/m2)
    フロアシートのグレードが上級。(180g/m2)
    メッシュサイドウォールがない

我が家は、夏場の使用を視野に入れて「メッシュサイドウォールの有」としたくSibley ProTech 400を選択しました!

実際にSibley ProTech 400を使用してみて

見た目のイメージは、写真などと大差がなく想像通りで大満足でした。
写真などでは伝わらない、使用してみて予想外だった点を挙げてみました。

  1. 大きいテントは、思った以上に寒い
    山岳用テントでは、割と人の熱で暖まることもあったのですが、大きいテントは人の熱で暖まりにくいです。
    また、コットンテントなので、外気を取り込みやすいという点も寒さに寄与しているのかと。
    (石油ストーブの使用については、若干の安心要素です。)

  2. テントのサイズが大きく、テントサイトを選ぶ場合がある
    Pro Tech 400でもキャンプサイトのサイズからタープとの併用が出来ないキャンプ場を何度か経験しました。

  3. 車載容量が圧迫され、持っていく荷物の厳選が必要
    総重量は28.8kgとHeavy級です。
    またサイズも大きく山岳テントより圧倒的に車載スペースを食います。
    そのため、車のサイズを大きくしない限り、これまで持っていけていたキャンプ道具が持っていけなくなります。
    我が家では、YETIのクーラーボックス(Hard Type)をソフトクーラボックスに変更しました。

  4. 付属のペグがイマイチ
    硬いキャンプサイトで付属のペグを打つと曲がったり折れたりしました。
    少なくともロープをつなぐペグはソリステを使用した方が良いと思います。(設営のスピードも上がります。)

上のような予想外はありましたが、美しいはり姿・コットンの幕体から感じる太陽の優しい明るさに大満足です。

また、設営も慣れれば15分程度で完了する簡単さです。
結果として、Sibley 400というテントは我が家に丁度いいテントでした!

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