子育て頑張りすぎに要注意 ギックリ腰の原因と対処法

突然ですが、ギックリ腰になったことはありますか⁉︎

ギックリ腰になると身体を上手く動かせませんので、子育てどころではなくなってしまいます。

むねりんは、息子が1歳の時に2度経験しました。

初めてギックリ腰になった時は「定期的に運動していたのに何故!?」という思いが強かったのですが、2回目のギックリ腰を経験して考え方が変わりました。

子育て真っ最中の皆様が出来る限りギックリ腰を経験しないように、むねりんのギックリ腰エピソードを通じた注意点と万が一の時の対処法を紹介させてもらいたいと思います。

ギックリ腰になったタイミング

1回目は階段で

息子が1歳の1年間で、2回ギックリ腰を経験しました。

人生初のギックリ腰は、息子と2人で出かけた際に、エレベータ・エスカレータの無い駅でベビーカーに息子を乗せたまま階段を登りきったところで突然訪れました。

ベビーカーを下ろした瞬間に、「グキッ」と今まで経験したことのない痛みが。

例えるなら、腰の筋肉を豪快に吊った感じでしょうか。

立てないほどではなかったのですが、とても普通には歩けずペンギンみたいな歩幅で腰に負担をかけないようヨチヨチ歩きで家路に着きました。

家に帰って動けなくなったことはいうまでもありません。

2回目はお風呂場で

2回目のぎっくりも突然訪れました。

風呂場で息子を湯船からあげようと抱っこし立ち上がった瞬間、「グキッ」と例の痛みに襲われました。

どうにか息子を落とさずに妻に渡せたものの、痛みで動けず素っ裸で風呂場で正座していました。
(ギックリ腰の際は正座の体勢が楽なことを発見しました。)

痛みが落ち着いてから風呂場を脱出しましたが、辛くてしばらくベッドで横になっていました。

ギックリ腰の本当の原因

思い返すと、子どもがいない時より腰に負担がかかる動作や機会が増えていました。

例えば、

  • ベビーカーなど今までより多い荷物を持っての移動
  • 止むを得ず階段を使うときに子どもプラスベビーカーを抱えて階段を上り下り。
  • 抱っこ紐でお出かけ(体重が10kg近くなるとかなり腰に負担がかかります。)
  • いろんな体勢からの抱っこ
  • 靴を履かせるために腰をかがめる
  • 手を繋ぐがまだ子どもの手が短く少し腰をかがめて歩く。
  • 裸で滑りやすい息子を抱っこしながら湯船に入れる

などなど。

抱っこが頻繁に求められる3歳くらいまでは特に腰に疲労がたまる時期です。
日常の中で抱っこをすることなど無数にあります。

その積み重ねで弱った腰に「強い刺激」や「いつもと違う刺激」が加わると、「グキッ」とくるわけです。

子育て中のみなさまは、自分は大丈夫と思わずに腰が疲れていないか気を配ることが大切です。

特に抱っこ紐は注意が必要です。
移動が楽なので、抱っこ紐をよく使っていましたが、腰で子どもの体重を支えるので、気付かないうちに疲労が蓄積されてしまいます。

お子さんの体重が10kgに近づいてきたら抱っこ紐の卒業を検討した方が良いかと思います。
(大変便利ですけどね。)

ギックリ腰を予防するためには

2度目のギックリ腰を経験してから取り入れているのは、サポーター(コルセット)です。

いつも付けている訳ではなく、何となく腰が重い時や、今日はたくさん抱っこさせられることが予想されるという時に、腰に巻いています。

正直巻いていると安定感が違います。

ギックリ腰予防に腰回りの筋トレを進めている方もいますが、高齢者のギックリ腰とは原因が違うので、疲れている腰をさらに痛めつけるのはあまり効果がないかと思います。

疲れている時に無理をしないことが大事です。

万一、ギックリ腰になった場合は

注意していてもなるときはなります。

そんなときは焦らず対応することが大切です。

まずはベッドの上に寝るなどして安静にしましょう。

痛みでどうしてもその場から動けないときは正座をすると少し楽になりますので、痛みが落ち着いたらベッドで横になりましょう。

ベッドで横になっても腰が沈んで痛い場合は横向きで少し背筋を丸めてみるとずいぶん楽になります。(胎児のような姿勢)

腰を氷嚢で冷やすと痛みが楽になりますし、炎症を抑える効果もありますよ。

また注意して欲しいのは、当日は多少無理して動けても、翌日は全く動けなくなることもあります。

発生後いかに安静にするかが翌日以降の治り方を左右します。

少し動けるからと言って痛みを堪えて無理するようなことは極力避けましょう。

症状にもよりますが、発症から2, 3日はまともに歩くことはできず、牛歩移動です。
この2, 3日は、「俺このまま動けなかったらどうしよう」と不安になるかもしれませんが、ちゃんと治りますので、無理せず安静にしてください。
サポーター(コルセット)を装着すると、移動も楽ですし、治りも早いです。
おおよそ1週間くらいで症状は、楽になってきますよ。

最後に

急にギックリ腰に見舞われないためにも、子育て世代の方は自分もギックリ腰になりうる要素を持っているということを認識しておくことが大切です。

少し違和感を感じたらサポーター(コルセット)をつけたり、腰に過度な負担を避ける工夫をすることで未然に防げる部分が多いかと思います。(老化による腰の筋肉の衰えは別ですが)

ちょっとした認識と工夫でギックリ腰とは無縁の子育てを楽しんで下さい。

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